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  • 2014.05.29 Thursday
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DIARY

4.23


4.23

14年前に亡くなった

大好きなおじいちゃんのお命日。

朝仏壇の前に座って、

しばらくお話をしてみました。


小さなころからいつも、

ずっと家族や大切な人が元気に暮らせるように

見守っていてくださいと


そればかりいつも心の中でつぶやいていたけど、

いつからか、

仏壇の前に座るときに、

おじいちゃんにお願いごとをしなくなった。




おじいちゃんの住んでた部屋。

ほこりまみれになって、

とても裸足では入れないから

靴を履きながら畳に入るくらい放っておいてた。


ある日、パパがその部屋に、

靴を脱いで裸足で上がっていったのを見たときに、 

心がきゅーーっとなった。

自分がしてたことが急にはずかしくなった。


よし。掃除機をかけて、全部手で雑巾がけをしよう。

心を込めて。と

思い立って、

隅から隅まで、

全部雑巾できれいに拭いた。

ひと拭きずつ 

丁寧に丁寧に心を込めて。

おじいちゃん、毎日こうして

綺麗にしていたなぁ。


どうしてこんなに想い出のある大切な部屋を

大切にしてなかったんだろう。


ここに毎日新しいお水を置いて、

ここには毎日お花を飾って、

ここをお掃除する時は

いつもこうしてたなぁって、

そんなこと思いだしてたら

いつの間にか

ごめんなさいと言いながら

涙が溢れて

声を出して泣いていた。


おじいちゃんありがとう



何度も囁きながら全部綺麗に掃除しました。



そのお家はいま、

姉とふたりでやっているお店になっています。

おじいちゃんが残してくれたお家が、

ふたりのお店になりました。

そして、そして、

たくさんのお客様に出逢って、

毎日笑顔のランプがたくさん灯っています。




ひとりでたくさん涙を流しなら大掃除した日。

あの日から不思議なくらいすべてがいい方向にいくようになった。

それは、

感謝すべきところに心から感謝出来たからだと

今も思ってる。



すべては繋がってる。



このことがあってから、

仏壇の前に座るときは、


“おじいちゃん、

いつも見守ってくれていて本当にありがとう”

とだけ伝えるようになった。


そして、

4.23の朝。

そんな風におじいちゃんに伝えたからか。


歌っていたからこそ繋がれた人に

忘れていたことを思い出させていただいて、

気付いてなかったことを教えてもらえて、

いろんなことが開けた日になりました。


わたしの大切なひとたちにとっても

素敵な日になったことを、

さっき知った。

不思議だね。

どこにいても

みんな繋がってる。


おじいちゃんが

いつもいつも見守っていてくれると感じて、

いつもいつも信じています。


でも、たまに

やっぱりおじいちゃんに会いたいなー。

今ならおじいちゃん、なんて声をかけてくれるんだろうって

思う時もある。


お兄ちゃんが結婚式に言っていた、

「おじいちゃんが大切にしていた人たちが、

今、自分たちをとても大事にしてくれている」ことも

とても強く感じる。


おじいちゃんに似てる人を見つけては、

おじいちゃんって呼んで、

おじいちゃんだと思って甘えたくなる時もある。


死んじゃうってなんなんだろう。って

冷たくなったおじいちゃんをじっと見つめて

考えてた10歳の春も思い出す。


でもでも

目に見えなくても

会えなくても

傍にいてくれる温かさをいつも感じてます。



ずーーっとずーーっと大好きだよ

ずーーっとずーーーっと大切なヒト




ありがとう*


沙希

  • 2014.04.25 Friday
  • 01:52

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  • 2014.05.29 Thursday
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